１０位は５２試合に出場して２割８分６厘４本塁打１２打点３盗塁だった長嶋清幸。９位は８４試合に出場して２割１分１厘３本塁打１５打点２盗塁だった山口幸司。８位は９５試合に出場して２割４分４厘２本塁打２９打点３盗塁だった仁村徹。７位は１０７試合に出場して２割７分２厘５本塁打１５打点１３盗塁だった種田仁。６位は１０４試合に出場して２割７分０厘２０本塁打６２打点５盗塁だった中村武志。
５位は１２１試合に出場して２割８分３厘２６本塁打７２打点２盗塁だった大豊泰昭。４位は１１２試合に出場して３割４分０厘３７本塁打９１打点４盗塁だった落合博満。３位は１２５試合に出場して２割３分８厘２６本塁打７４打点２盗塁だった宇野勝。２位は１１７試合に出場して２割８分５厘２４本塁打８７打点２盗塁だったマーク・ライアル。１位は１３１試合に出場して２割９分０厘１０本塁打４５打点１０盗塁だった立浪和義となるわけです。