１０位は４９試合に出場して３割０分１厘１２本塁打２７打点０盗塁だった後藤武敏。９位は７８試合に出場して２割５分１厘２０本塁打４７打点３盗塁だったヒラム・ボカチカ。８位は１０８試合に出場して２割７分８厘４本塁打２９打点０盗塁だった石井義人。７位は１０５試合に出場して３割０分２厘２１本塁打６２打点１盗塁だったＧ・Ｇ佐藤。６位は１３３試合に出場して２割３分８厘１６本塁打５８打点０盗塁だった細川亨。
５位は１３０試合に出場して２割３分４厘２７本塁打８７打点０盗塁だったクレイグ・ブラゼル。４位は１２４試合に出場して３割３分１厘２１本塁打８１打点２５盗塁だった中島裕之。３位は１４３試合に出場して２割４分４厘４６本塁打１０１打点２盗塁だった中村剛也。２位は１３８試合に出場して３割１分７厘１１本塁打７２打点１７盗塁だった栗山巧。１位は１３９試合に出場して２割８分７厘４本塁打４７打点５０盗塁だった片岡易之となるわけです。