1984年西武ライオンズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は81試合に出場して2割6分6厘7本塁打28打点2盗塁だった西岡良洋。9位は86試合に出場して2割6分8厘12本塁打42打点0盗塁だった片平晋作。8位は95試合に出場して2割2分6厘3本塁打12打点1盗塁だった立花義家。7位は105試合に出場して2割7分0厘9本塁打30打点5盗塁だった行沢久隆。6位は92試合に出場して2割2分8厘4本塁打19打点3盗塁だった山崎裕之。

5位は86試合に出場して2割3分0厘14本塁打55打点0盗塁だった田淵幸一。4位は113試合に出場して2割8分4厘10本塁打44打点20盗塁だった伊東勤。3位は124試合に出場して2割5分9厘26本塁打71打点26盗塁だった石毛宏典。2位は130試合に出場して2割4分3厘27本塁打68打点12盗塁だったジェリー・ホワイト。1位は129試合に出場して3割3分8厘20本塁打101打点0盗塁だったスティーブ・オンティベロスとなるわけです。