1974年太平洋クラブライオンズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は50試合に出場して3割1分2厘2本塁打11打点0盗塁だったマティ・アルー。9位は試合に86出場して1割9分3厘5本塁打22打点2盗塁だった片岡新之介。8位は79試合に出場して2割0分6厘2本塁打16打点3盗塁だった菊川昭二郎。7位は113試合に出場して2割2分6厘4本塁打18打点12盗塁だった高橋二三男。6位は105試合に出場して2割3分1厘4本塁打38打点3盗塁だった藤井栄治。

5位は121試合に出場して2割1分8厘1本塁打21打点18盗塁だった梅田邦三。4位は113試合に出場して2割6分0厘4本塁打42打点6盗塁だった福富邦夫。3位は114試合に出場して2割4分3厘12本塁打37打点9盗塁だった基満男。2位は109試合に出場して3割3分0厘14本塁打43打点15盗塁だったドン・ビュフォード。1位は119試合に出場して2割5分8厘22本塁打73打点11盗塁だった竹之内雅史となるわけです。