１０位は６７試合に登板して６勝１敗１セーブ防御率２．８３だった武藤祥太。９位は６２試合に登板して２勝３敗２２セーブ防御率２．９２だった高橋朋己。８位は４２試合に登板して１勝２敗０セーブ防御率４．３５だった岡本洋介。７位は７２試合に登板して２勝４敗３セーブ防御率３．０４だった増田達至。６位は２１試合に登板して３勝７敗０セーブ防御率５．３１だった郭俊麒。
５位は１６試合に登板して５勝６敗０セーブ防御率３．０２だった岸孝之。４位は２３試合に登板して９勝１０敗０セーブ防御率２．８４だった菊池雄星。３位は２７試合に登板して７勝７敗０セーブ防御率４．２２だった野上亮磨。２位は３４試合に登板して９勝１１敗３セーブ防御率３．６６だった牧田和久。１位は２６試合に登板して１１勝７敗０セーブ防御率３．５５だった十亀剣となるわけです。