１０位は４７試合に登板して１勝２敗３セーブ防御率１．８９だったランディ・ウイリアム。９位は４２試合に登板して５勝３敗０セーブ防御率３．７６だった増田達至。８位は５８試合に登板して９勝１敗１０セーブ防御率１．８７だったデニス・サファテ。７位は３２試合に登板して４勝４敗０セーブ防御率３．８４だった岡本洋介。６位は４５試合に登板して５勝７敗７セーブ防御率３．９０だった涌井秀章。
５位は１７試合に登板して９勝４敗０セーブ防御率１．９２だった菊池雄星。４位は３０試合に登板して１１勝７敗０セーブ防御率３．９５だった野上亮磨。３位は２８試合に登板して８勝８敗０セーブ防御率３．４５だった十亀剣。２位は２６試合に登板して８勝９敗０セーブ防御率２．６０だった牧田和久。１位は２６試合に登板して１１勝５敗０セーブ防御率３．０８だった岸孝之となるわけです。