１０位は１０試合に登板して４勝１敗０セーブ防御率４．１４だった菊池雄星。９位は４９試合に登板して５勝１敗７セーブ防御率２．１１だった岡本篤志。８位は２３試合に登板して１勝６敗０セーブ防御率４．５０だった平野将光。７位は４９試合に登板して６勝２敗１セーブ防御率１．９８だった許銘傑。６位は２３試合に登板して６勝９敗０セーブ防御率４．３１だった石井一久。
５位は５５試合に登板して５勝７敗２２セーブ防御率２．６１だった牧田和久。４位は２１試合に登板して８勝９敗０セーブ防御率３．８０だった岸孝之。３位は２２試合に登板して１１勝７敗０セーブ防御率２．５７だった西口文也。２位は２６試合に登板して９勝６敗０セーブ防御率２．８３だった帆足和幸。１位は２６試合に登板して９勝１２敗０セーブ防御率２．９３だった涌井秀章となるわけです。