１０位は８４試合に出場して２割７分７厘２０本塁打５０打点だったルルデス・グリエル。９位は１００試合に出場して２割３分４厘１６本塁打４８打点だったキャバン・ビジオ。８位は１０７試合に出場して２割０分７厘１３本塁打４３打点だったダニー・ジャンセン。７位は１１１試合に出場して２割２分７厘２１本塁打５４打点だったローディ・テレス。６位は１１５試合に出場して２割６分７厘１８本塁打５４打点だったフレディ・ガルビス。
５位は１２０試合に出場して２割１分８厘１５本塁打４１打点だったブランドン・ドルーイ。４位は１２１試合に出場して２割０分８厘２２本塁打６１打点だったジャスティン・スモーク。３位は１２３試合に出場して２割７分２厘１５本塁打６９打点だったブラディミール・ゲレロ・ジュニア。２位は１２５試合に出場して２割３分０厘２６本塁打６５打点だったテオスカー・ヘルナンデス。１位は１５１試合に出場して２割３分２厘３１本塁打８０打点だったランダル・グチチュクとなるわけです。