１０位は８２試合に出場して２割５分５厘１４本塁打３２打点だったトラビス・スナイダー。９位は８５試合に出場して２割５分９厘１７本塁打５０打点だったアレックス・ゴンザレス。８位は９６試合に出場して２割４分４厘２１本塁打５１打点だったエドウィン・エンカーナシオン。７位は１１０試合に出場して２割６分２厘８本塁打３６打点だったフレッド・ルイス。６位は１１８試合に出場して２割８分１厘２０本塁打６６打点だったジョン・バック。
５位は１３８試合に出場して２割０分５厘２６本塁打６８打点だったアーロン・ヒル。４位は１５０試合に出場して２割３分７厘２３本塁打７２打点だったアダム・リンド。３位は１５４試合に出場して２割４分３厘２０本塁打６７打点だったライル・オーバーベイ。２位は１５７試合に出場して２割７分３厘３１本塁打８８打点だったバーノン・ウエルズ。１位は１６１試合に出場して２割６分０厘５４本塁打１２４打点だったホセ・ボーティスタとなるわけです。