１０位は６２試合に出場して２割６分５厘１１本塁打３３打点０盗塁だったクレイグ・ブラゼル。９位は７３試合に出場して２割４分５厘５本塁打２４打点０盗塁だったサブロー。８位は６８試合に出場して２割５分５厘３本塁打１８打点３盗塁だった清田育宏。７位は１３４試合に出場して２割５分９厘０本塁打１８打点１９盗塁だった岡田幸文。６位は１０２試合に出場して２割７分５厘４本塁打２８打点１６盗塁だった荻野貴司。
５位は１２５試合に出場して２割８分８厘５本塁打４３打点１０盗塁だった角中勝也。４位は１３２試合に出場して３割２分５厘１０本塁打７４打点５盗塁だった今江敏晃。３位は１４４試合に出場して２割６分４厘５本塁打５０打点２盗塁だった鈴木大地。２位は１２３試合に出場して２割６分２厘８本塁打４５打点９盗塁だった根元俊一。１位は１３５試合に出場して２割９分７厘２３本塁打８３打点４盗塁だった井口資仁となるわけです。