１０位は４６試合に出場して３割２分６厘１本塁打１７打点２５盗塁だった荻野貴司。９位は６４試合に出場して２割９分０厘２本塁打１８打点５盗塁だった清田育宏。８位は７８試合に出場して２割６分３厘１０本塁打２９打点１盗塁だった里崎智也。７位は１１６試合に出場して２割９分５厘１３本塁打６１打点０盗塁だった福浦和也。６位は１２５試合に出場して２割６分１厘１９本塁打７１打点、２盗塁だったサブロー。
５位は１４０試合に出場して３割３分１厘９本塁打６０打点２盗塁だった今江敏晃。４位は１４３試合に出場して２割６分０厘１６本塁打６８打点０盗塁だった大松尚逸。３位は１４１試合に出場して２割６分８厘２１本塁打９２打点０盗塁だった金泰均。２位は１４３試合に出場して２割９分４厘１７本塁打１０３打点２盗塁だった井口資仁。１位は１４４試合に出場して３割４分６厘１１本塁打５９打点２２盗塁だった西岡剛となるわけです。