１０位は９９試合に出場して２割５分２厘５本塁打３３打点だったリッチ・オーリリア。９位は１０９試合に出場して２割６分９厘５本塁打３１打点だったケビン・フランドセン。８位は１１４試合に出場して２割６分０厘２本塁打２３打点だったデーブ・ロバーツ。７位は１１６試合に出場して２割６分０厘６本塁打４４打点だったライアン・クレスコ。６位は１２６試合に出場して２割７分６厘２８本塁打６６打点だったバリー・ボンズ。
５位は１３４試合に出場して２割７分６厘１９本塁打８１打点だったベンジ・モリーナ。４位は１３８試合に出場して２割１分８厘１１本塁打７１打点だったレイ・デュラム。３位は１４５試合に出場して２割４分６厘４本塁打５１打点だったオマー・ビスケル。２位は１５０試合に出場して２割５分３厘２０本塁打７２打点だったペドロ・フェリス。１位は１５５試合に出場して３割０分０厘１４本塁打６５打点だったランディ・ウィンとなるわけです。