１０位は９３試合に出場して２割５分９厘１４本塁打４９打点だったアーモンド・リオス。９位は９４試合に出場して２割２分７厘７本塁打２２打点だったペドロ・フェリス。８位は１０１試合に出場して２割４分６厘８本塁打３４打点だったＪ・Ｔ・スノー。７位は１０６試合に出場して２割４分５厘６本塁打２５打点だったカルビン・マレー。６位は１２８試合に出場して２割５分３厘５本塁打３７打点だったラモン・マルチネス。
５位は１２９試合に出場して２割６分５厘１５本塁打４４打点だったマービン・ベナード。４位は１３３試合に出場して２割６分２厘６本塁打４５打点だったベニート・サンティアゴ。３位は１５３試合に出場して３割２分８厘７３本塁打１３７打点だったバリー・ボンズ。２位は１５６試合に出場して３割２分４厘３７本塁打９７打点だったリッチ・オーリリア。１位は１５９試合に出場して２割９分８厘２２本塁打１０６打点だったジェフ・ケントとなるわけです。