１０位は４６試合に出場して２割２分１厘１本塁打１２打点だったビル・ノース。９位は６３試合に出場して２割５分５厘３本塁打１３打点だったデーブ・バーグマン。８位は７２試合に出場して２割４分１厘４本塁打２５打点だったジェリー・マーチン。７位は９０試合に出場して２割４分０厘８本塁打３１打点だったジョー・モーガン。６位は９６試合に出場して２割８分８厘５本塁打４１打点だったラリー・ハーンドン。
５位は９６試合に出場して２割５分５厘２本塁打３６打点だったイノス・カベル。４位は９７試合に出場して３割１分０厘２本塁打３３打点だったミルト・メイ。３位は９９試合に出場して２割６分８厘１７本塁打５３打点だったジャック・クラーク。２位は１０２試合に出場して２割５分８厘１２本塁打４８打点だったダレル・エバンス。１位は１０４試合に出場して２割５分３厘０本塁打２８打点だったジョニー・ラマスターとなるわけです。