１０位は８１試合に出場して２割３分２厘２本塁打１９打点だったダレル・トーマス。９位は８８試合に出場して２割６分３厘１本塁打２２打点だったデーブ・レイダー。８位は９２試合に出場して２割２分２厘１０本塁打３６打点だったダレル・エバンス。７位は９３試合に出場して２割５分９厘２本塁打２６打点だったマーティ・ペレス。６位は１０３試合に出場して２割５分９厘８本塁打３８打点だったゲイリー・トマソン。
５位は１１５試合に出場して２割８分８厘２本塁打２３打点だったラリー・ハーンドン。４位は１４５試合に出場して２割２分６厘３本塁打４０打点だったクリス・スパイアー。３位は１４７試合に出場して２割５分９厘２３本塁打９０打点だったボビー・マーサー。２位は１５５試合に出場して２割６分７厘５本塁打６６打点だったケン・リーツ。１位は１５６試合に出場して２割７分９厘２０本塁打８４打点だったゲイリー・マシューズとなるわけです。