１０位は２２試合に登板して１勝０敗１セーブ防御率１．８５だった中本茂樹。９位は２９試合に登板して１勝２敗０セーブ防御率６．４４だった広瀬新太郎。８位は１２試合に登板して４勝４敗０セーブ防御率４．８８だった宮本賢治。７位は１８試合に登板して３勝６敗１セーブ防御率５．５７だった内藤尚行。６位は１８試合に登板して３勝５敗０セーブ防御率５．６１だったティム・バートサス。
５位は２１試合に登板して５勝８敗０セーブ防御率４．３５だった尾花高夫。４位は４５試合に登板して１２勝６敗１２セーブ防御率３．９７だった岡林洋一。３位は２８試合に登板して７勝１１敗０セーブ防御率３．９６だった加藤博人。２位は２８試合に登板して１４勝９敗１セーブ防御率２．９１だった川崎憲次郎。１位は３０試合に登板して１５勝８敗０セーブ防御率２．８０だった西村龍次となるわけです。