ヤクルトスワローズ1976年度投球回数ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は22試合に登板して1勝1敗0セーブ防御率4.65だった榎本直樹。9位は30試合に登板して0勝1敗1セーブ防御率3.18だった小林国男。8位は23試合に登板して3勝6敗1セーブ防御率3.51だった浅野啓志。7位は23試合に登板して2勝2敗0セーブ防御率4.97だった渡辺孝博。6位は32試合に登板して0勝7敗0セーブ防御率4.84だった井原慎一郎。

5位は22試合に登板して2勝9敗0セーブ防御率4.50だった井原慎一郎。4位は43試合に登板して2勝5敗1セーブ防御率3.60だった鈴木康二朗。3位は41試合に登板して10勝9敗1セーブ防御率3.61だった会田照夫。2位は42試合に登板して17勝13敗3セーブ防御率3.32だった松岡弘。1位は38試合に登板して14勝13敗2セーブ防御率3.93だった安田猛となるわけです。