ヤクルトアトムズ1973年度投球回数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は5試合に登板して0勝0敗防御率10.29だった松岡清治。9位は6試合に登板して0勝1敗防御率6.00だった石岡康三。8位は21試合に登板して0勝4敗防御率5.79だった会田照夫。7位は26試合に登板して2勝3敗防御率2.90だった小林国男。6位は30試合に登板して2勝3敗防御率3.16だった西井哲夫。

5位は39試合に登板して8勝8敗防御率2.38だった渡辺孝博。4位は37試合に登板して5勝4敗防御率2.71だった榎本直樹。3位は43試合に登板して14勝12敗防御率2.38だった浅野啓志。2位は53試合に登板して10勝12敗防御率2.02だった安田猛。1位は48試合に登板して21勝18敗防御率2.23だった松岡弘となるわけです。