１０位は８７試合に出場して２割３分７厘９本塁打２３打点だったクリス・ヘルシー。９位は９７試合に出場して２割４分４厘７本塁打３２打点だったザビアー・ポール。８位は１０２試合に出場して２割５分５厘０本塁打８打点だったデリク・ロビンソン。７位は１０３試合に出場して２割３分８厘９本塁打４２打点だったデビン・メソラコ。６位は１５０試合に出場して２割３分４厘１９本塁打７３打点だったトッド・フレイザー。
５位は１５１試合に出場して２割５分４厘１２本塁打６３打点だったザック・コザート。４位は１５１試合に出場して２割６分１厘１８本塁打１０３打点だったブランドン・フィリップス。３位は１５４試合に出場して２割８分５厘２１本塁打５４打点だった秋信守。２位は１６０試合に出場して２割６分２厘３０本塁打１０９打点だったジェイ・ブルース。１位は１６２試合に出場して３割０分５厘２４本塁打７３打点だったジョーイ・ボットとなるわけです。