１０位は９１試合に出場して２割８分２厘１２本塁打３６打点だったラモン・ヘルナンデス。９位は９１試合に出場して２割６分７厘６本塁打３１打点だったライアン・ハニガン。８位は９６試合に出場して２割５分１厘５本塁打３６打点だったエドガー・レンテリア。７位は１０２試合に出場して２割６分５厘８本塁打３３打点だったミゲル・カイロ。６位は１１４試合に出場して２割１分４厘０本塁打２３打点だったポール・ジャニッシュ。
５位は１２０試合に出場して２割５分４厘１８本塁打５０打点だったクリス・ヘルシー。４位は１５０試合に出場して３割０分０厘２９本塁打１０３打点だったブランドン・フィリップス。３位は１５７試合に出場して２割５分６厘３２本塁打９７打点だったジェイ・ブルース。２位は１５８試合に出場して２割４分３厘１５本塁打４４打点だったドリュー・スタッブス。１位は１６１試合に出場して３割０分９厘２９本塁打１０３打点だったジョーイ・ボットとなるわけです。