１０位は５９試合に登板して６勝２敗１セーブ防御率１．８５だった一岡竜司。９位は６０試合に登板して２勝２敗１セーブ防御率２．０３だったジェイ・ジャクソン。８位は６８試合に登板して３勝５敗２３セーブ防御率２．３８だった今村猛。７位は１５試合に登板して５勝４敗０セーブ防御率３．７４だった中村祐太。６位は１３試合に登板して６勝３敗０セーブ防御率４．０１だったクリス・ジョンソン。
５位は３５試合に登板して９勝５敗０セーブ防御率３，６４だった九里亜蓮。４位は３８試合に登板して１５勝３敗０セーブ防御率２．５８だった薮田和樹。３位は２４試合に登板して１２勝５敗０セーブ防御率４．００だった岡田明丈。２位は２４試合に登板して１０勝２敗０セーブ防御率３．６５だった大瀬良大地。１位は２５試合に登板して９勝５敗０セーブ防御率２．７８だった野村祐輔となるわけです。