１０位は１３試合に登板して３勝２敗０セーブ防御率２．９１だった大野豊。９位は１８試合に登板して１勝４敗０セーブ防御率６．６０だった黒田博樹。８位は５０試合に登板して６勝４敗２セーブ防御率４．９９だった玉木重雄。７位は５４試合に登板して９勝６敗１８セーブ防御率２．８７だった小林幹英。６位は２７試合に登板して４勝７敗０セーブ防御率５．１９だった山内泰幸。
５位は１８試合に登板して３勝８敗０セーブ防御率５．０４だった紀藤真琴。４位は４１試合に登板して３勝８敗０セーブ防御率３．８３だった高橋建。３位は２９試合に登板して５勝１１敗０セーブ防御率３．７９だった佐々岡真司。２位は２２試合に登板して８勝６敗０セーブ防御率２．９９だった加藤伸一。１位は３５試合に登板して１５勝１１敗０セーブ防御率２．７５だったネイサン・ミンチーとなるわけです。