１０位は２４試合に登板して０勝２敗０セーブ防御率３．６６だった高橋俊春。９位は４２試合に登板して２勝０敗０セーブ防御率２．１４だった山本和男。８位は２９試合に登板して１勝１敗０セーブ防御率３．２６だった古沢憲司。７位は１７試合に登板して１勝６敗０セーブ防御率５．０２だった池谷公二郎。６位は１５試合に登板して４勝５敗０セーブ防御率１．９３だった川口和久。
５位は５７試合に登板して１０勝７敗１１セーブ防御率２．６３だった大野豊。４位は２２試合に登板して３勝１１敗２セーブ防御率４．４６だった福士敬章。３位は３１試合に登板して１１勝６敗０セーブ防御率３．８８だった津田恒美。２位は３０試合に登板して７勝１２敗０セーブ防御率３．３８だった山根和夫。１位は３６試合に登板して２０勝８敗１セーブ防御率２．４３だった北別府学となるわけです。