広島東洋カープ1976年度投球回数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は19試合に登板して0勝1敗1セーブ防御率4.66だった若生智男。9位は9試合に登板して2勝1敗0セーブ防御率4.03だった北別府学。8位は34試合に登板して4勝3敗7セーブ防御率4.60だった宮本幸信。7位は33試合に登板して3勝0敗0セーブ防御率2.95だった三輪悟。6位は73試合に登板して2勝3敗5セーブ防御率3.58だった渡辺弘基。

5位は43試合に登板して2勝9敗4セーブ防御率4.85だった金城基泰。4位は25試合に登板して8勝7敗0セーブ防御率3.68だった高橋里志。3位は25試合に登板して10勝5敗0セーブ防御率3.94だった外木場義郎。2位は36試合に登板して10勝13敗0セーブ防御率4.36だった佐伯和司。1位は51試合に登板して20勝15敗3セーブ防御率3.26だった池谷公二郎となるわけです。