１０位は２２試合に登板して２勝４敗０セーブ防御率５．０９だった池谷公二郎。９位は３０試合に登板して１勝２敗０セーブ防御率２．８４だった松林茂。８位は３１試合に登板して２勝３敗５セーブ防御率３．０５だった木原義隆。７位は２３試合に登板して２勝６敗０セーブ防御率４．５０だった白石静生。６位は１６試合に登板して２勝７敗０セーブ防御率４．６８だった佐伯和司。
５位は２６試合に登板して０勝７敗０セーブ防御率２．８８だった永本裕章。４位は３３試合に登板して４勝４敗２セーブ防御率３．９６だった安仁屋宗八。３位は２７試合に登板して３勝５敗０セーブ防御率３．８９だった大石弥太郎。２位は４４試合に登板して２０勝１５敗０セーブ防御率３．６４だった金城基泰。１位は４６試合に登板して１８勝１６敗３セーブ防御率２．８２だった外木場義郎となるわけです。