読売ジャイアンツ2015年打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は70試合に出場して2割2分6厘2本塁打13打点2盗塁だった小林誠司。9位は83試合に出場して2割5分2厘7本塁打31打点1盗塁だったレスリー・アンダーソン。8位は98試合に出場して2割3分4厘1本塁打19打点3盗塁だった井端弘和。7位は91試合に出場して3割0分4厘0本塁打14打点16盗塁だった立岡宗一郎。6位は103試合に出場して2割3分6厘12本塁打39打点1盗塁だった村田修一。

5位は113試合に出場して2割4分4厘10本塁打36打点21盗塁だった片岡治大。4位は111試合に出場して2割4分2厘15本塁打47打点0盗塁だった阿部慎之助。3位は109試合に出場して2割72厘6本塁打35打点8盗塁だった亀井義行。2位は130試合に出場して2割5分1厘15本塁打52打点3盗塁だった長野久義。1位は130試合に出場して2割6分9厘12本塁打68打点4盗塁だった坂本勇人となるわけです。