１０位は１２２試合に出場して２割６分２厘１本塁打８打点２５盗塁だった鈴木尚広。９位は８９試合に出場して２割６分８厘２本塁打１６打点５盗塁だった脇谷亮太。８位は７７試合に出場して２割２分９厘１６本塁打３６打点１盗塁だった李承燁。７位は１０１試合に出場して３割３分１厘１１本塁打４８打点３盗塁だった谷佳知。６位は１２９試合に出場して２割９分３厘０本塁打１５打点１６盗塁だった松本哲也。
５位は１２３試合に出場して２割９分３厘３２本塁打７６打点１盗塁だった阿部慎之助。４位は１３４試合に出場して２割９分０厘２５本塁打７１打点１２盗塁だった亀井義行。３位は１３９試合に出場して３割０分９厘３１本塁打１０７打点２盗塁だった小笠原道大。
２位は１４４試合に出場して３割２分２厘３１本塁打１０３打点４盗塁だったアレックス・ラミレス。１位は１４１試合に出場して３割０分６厘１８本塁打６２打点５盗塁だった坂本勇人となるわけです。