読売ジャイアンツ2006年打席ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は60試合に出場して2割7分0厘1本塁打11打点4盗塁だった脇坂亮太。9位は92試合に出場して1割8分3厘0本塁打12打点4盗塁だった小坂誠。8位は89試合に出場して2割4分1厘1本塁打9打点25盗塁だった鈴木尚広。7位は121試合に出場して2割1分6厘6本塁打20打点3盗塁だった清水隆行。6位は88試合に出場して2割5分6厘19本塁打55打点1盗塁だった小久保裕紀。

5位は103試合に出場して2割6分9厘6本塁打30打点11盗塁だった矢野謙次。4位は97試合に出場して2割6分0厘15本塁打51打点1盗塁だった高橋由伸。3位は129試合に出場して2割9分4厘10本塁打56打点0盗塁だった阿部慎之助。2位は143試合に出場して3割2分3厘41本塁打108打点5盗塁だった李承燁。1位は146試合に出場して2割8分9厘25本塁打79打点0盗塁だった二岡智宏となるわけです。