読売ジャイアンツ1996年打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は59試合に出場して2割8分5厘2本塁打16打点1盗塁だった後藤孝志。9位は66試合に出場して2割5分2厘3本塁打12打点0盗塁だった杉山直輝。8位は99試合に出場して2割0分8厘5本塁打26打点0盗塁だった村田真一。7位は107試合に出場して2割9分3厘11本塁打38打点9盗塁だった清水隆行。6位は91試合に出場して2割2分9厘9本塁打35打点3盗塁だった元木大介。

5位は106試合に出場して3割0分1厘21本塁打86打点3盗塁だった落合博満。4位は114試合に出場して2割7分0厘7本塁打24打点17盗塁だった仁志敏久。3位は127試合に出場して2割9分3厘22本塁打75打点12盗塁だったシェーン・マック。2位は126試合に出場して2割3分2厘2本塁打22打点5盗塁だった川相昌弘。1位は130試合に出場して3割1分4厘38本塁打99打点7盗塁だった松井秀喜となるわけです。