読売ジャイアンツ1976年打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は89試合に出場して2割5分1厘2本塁打20打点4盗塁だった土井正三。9位は108試合に出場して2割9分8厘10本塁打39打点10盗塁だった淡口憲治。8位は119試合に出場して2割8分1厘9本塁打47打点1盗塁だった末次利光。7位は124試合に出場して2割4分4厘5本塁打24打点10盗塁だった河埜和正。6位は124試合に出場して2割6分0厘5本塁打37打点0盗塁だった吉田孝司。

5位は108試合に出場して2割7分5厘26本塁打74打点1盗塁だったデーブ・ジョンソン。4位は121試合に出場して2割8分4厘10本塁打36打点20盗塁だった柴田勲。3位は118試合に出場して3割0分5厘13本塁打58打点17盗塁だった高田繁。2位は122試合に出場して3割2分5厘49本塁打123打点3盗塁だった王貞治。1位は130試合に出場して3割5分5厘22本塁打93打点8盗塁だった張本勲となるわけです。