読売ジャイアンツ1974年打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は93試合に出場して2割6分6厘6本塁打30打点6盗塁だった上田武司。9位は106試合に出場して2割0分5厘7本塁打20打点0盗塁だった吉田孝司。8位は122試合に出場して2割6分5厘6本塁打27打点3盗塁だった富田勝。7位は102試合に出場して3割3分5厘15本塁打52打点6盗塁だった柳田俊郎。6位は119試合に出場して1割9分5厘10本塁打28打点10盗塁だった河埜和正。

5位は121試合に出場して2割5分2厘12本塁打30打点9盗塁だった高田繁。4位は128試合に出場して2割4分4厘15本塁打55打点2盗塁だった長嶋茂雄。3位は129試合に出場して3割1分6厘13本塁打77打点5盗塁だった末次利光。2位は128試合に出場して2割7分5厘12本塁打50打点13盗塁だった柴田勲。1位は130試合に出場して3割3分2厘49本塁打107打点1盗塁だった王貞治となるわけです。