１０位は１７試合に登板して３勝３敗０セーブ防御率３．５６だった高木晃次。９位は４３試合に登板して２勝１敗３７セーブ防御率０．８３だった小林雅英。８位は４０試合に登板して０勝０敗０セーブ防御率５．００だった山崎健。７位は５１試合に登板して４勝１敗０セーブ防御率２．７６だった川井貴志。６位は５８試合に登板して７勝４敗０セーブ防御率２．５３だった小林宏之。
５位は４７試合に登板して４勝６敗２セーブ防御率３．４４だったブライアン・シコースキー。４位は１９試合に登板して５勝８敗０セーブ防御率３．４１だった小野晋吾。３位は３２試合に登板して１１勝１５敗０セーブ防御率４．５８だった加藤康介。２位は３１試合に登板して１４勝１１敗０セーブ防御率４．５６だった清水直行。１位は３２試合に登板して１５勝１４敗０セーブ防御率２．８５だったネイサン・ミンチーとなるわけです。