１０位は８１試合に出場して３割１分３厘２本塁打２１打点だったデーブ・バーグ。９位は１０４試合に出場して２割５分１厘１本塁打１０打点だったジョン・カンジェロッシ。８位は１０６試合に出場して１割８分８厘５本塁打２９打点だったグレッグ・ゾーン。７位は１０７試合に出場して２割５分１厘４本塁打４０打点だったクレイグ・カウンシル。６位は１１１試合に出場して２割５分０厘５本塁打３１打点だったライアン・ジャクソン。
５位は１１６試合に出場して２割５分１厘５本塁打２８打点だったトッド・ダンウッディ。４位は１３３試合に出場して２割８分２厘３本塁打３１打点だったエドガー・レンテリア。３位は１４１試合に出場して２割３分３厘１７本塁打７４打点だったデレク・リー。２位は１５３試合に出場して２割８分２厘２２本塁打９０打点だったクリフ・フロイド。１位は１５４試合に出場して２割７分９厘１１本塁打６８打点だったマーク・コートセイとなるわけです。