１０位は７７試合に出場して２割５分５厘１本塁打１７打点だったジェリー・ブラウン。９位は７９試合に出場して２割５分７厘８本塁打３７打点だったアンドレ・ドーソン。８位は９４試合に出場して２割６分９厘３本塁打２６打点だったアレックス・アライアス。７位は９７試合に出場して２割５分１厘１１本塁打３９打点だったチャールズ・ジョンソン。６位は１０５試合に出場して２割２分７厘２本塁打２０打点だったチャック・カー。
５位は１２０試合に出場して２割５分９厘１７本塁打６０打点だったカート・アボット。４位は１２４試合に出場して２割６分１厘５本塁打３２打点だったキルビー・ベラス。３位は１３３試合に出場して３割０分２厘２５本塁打１０５打点だったジェフ・コーナイン。２位は１３３試合に出場して２割９分０厘１４本塁打７８打点だったテリー・ペンドルトン。１位は１３８試合に出場して２割７分７厘２３本塁打８９打点だったグレッグ・コルブランとなるわけです。