１０位は６８試合に出場して２割７分６厘６本塁打１８打点だったオルメド・セインズ、９位は８９試合に出場して２割７分５厘１１本塁打４０打点だったジョン・メイベリー、８位は９８試合に出場して２割７分２厘６本塁打３５打点だったマーク・エリス、７位は１１８試合に出場して２割６分６厘１１本塁打４９打点だったデビッド・ジャスティス、６位は１３１試合に出場して２割５分２厘２４本塁打８６打点だったジャーメイン・ダイ。
５位は１３６試合に出場して２割３分３厘７本塁打４２打点だったラモン・ヘルナンデス、４位は１３６試合に出場して２割８分０厘１５本塁打６１打点だったスコット・ハッテバーグ、３位は１５３試合に出場して２割７分５厘３４本塁打１０９打点だったエリック・チャベス、２位は１６２試合に出場して３割０分８厘３４本塁打１３１打点だったミゲル・テハーダ、１位は１６２試合に出場して２割４分０厘１６本塁打６７打点だったテレンス・ロングとなるわけです。