１０位は７５試合に出場して１割７分７厘９本塁打２５打点だったロン・ガント。９位は７６試合に出場して３割０分４厘７本塁打２４打点だったオディブ・マクドゥエル。８位は７８試合に出場して１割６分９厘４本塁打１９打点だったジョディ・デービス。７位は１０２試合に出場して２割４分３厘６本塁打２３打点だったトミー・グレッグ。６位は１０７試合に出場して２割０分７厘１１本塁打３９打点だったダレル・エバンス。
５位は１３４試合に出場して３割１分５厘２１本塁打７９打点だったロニー・スミス。４位は１３４試合に出場して２割７分７厘８本塁打４０打点だったジェフ・トレッドウェイ。３位は１４１試合に出場して２割１分３厘１３本塁打５７打点だったアンドレス・トーマス。２位は１４２試合に出場して２割７分０厘１２本塁打４６打点だったジェフ・ブラウザー。１位は１５４試合に出場して２割２分８厘２０本塁打８４打点だったデール・マーフィーとなるわけです。