１０位は７５試合に出場して２割４分６厘１７本塁打３７打点だったルーカス・デューダ。９位は８１試合に出場して２割９分２厘１７本塁打４２打点だったヨニス・セスペデス。８位は９４試合に出場して２割５分０厘３本塁打１５打点だったファン・レガレス。７位は１０３試合に出場して２割５分６厘２９本塁打７５打点だったジェイ・ブルース。６位は１０９試合に出場して２割７分９厘２７本塁打６８打点だったマイケル・コンフォート。
５位は１１０試合に出場して２割７分１厘１８本塁打５２打点だったウィルマー・フローレス。４位は１１１試合に出場して２割２分８厘１９本塁打５２打点だったカーティス・グランダーソン。３位は１１２試合に出場して２割４分４厘１６本塁打５７打点だったトラビス・ダマード。２位は１３５試合に出場して２割８分０厘１４本塁打５９打点だったアスルバル・カブレラ。１位は１４５試合に出場して２割４分６厘１５本塁打５８打点だったホセ・レイエスとなるわけです。