１０位は９８試合に出場して２割４分０厘１本塁打２１打点だったデーブ・ギャラガー。９位は９９試合に出場して２割８分３厘３本塁打２８打点だったデーブ・マガダン。８位は１００試合に出場して２割２分３厘７本塁打４３打点だったハワード・ジョンソン。７位は１０７試合に出場して３割０分８厘４本塁打３６打点だったチコ・ウォーカー。６位は１１７試合に出場して２割２分７厘２本塁打２６打点だったビル・ペコタ。
５位は１２３試合に出場して２割０分９厘７本塁打３２打点だったトッド・ハンドリー。４位は１２８試合に出場して２割４分９厘１９本塁打７０打点だったボビー・ボニーヤ。３位は１３０試合に出場して２割４分９厘１１本塁打３５打点だったダリル・ボストン。２位は１４２試合に出場して２割０分５厘４本塁打３６打点だったディック・ショフィールド。１位は１５６試合に出場して２割６分１厘１６本塁打９３打点だったエディ・マレーとなるわけです。