１０位は７８試合に出場して２割４分５厘１本塁打２０打点だったマーク・グルジラネック、９位は８４試合に出場して２割１分４厘８本塁打３１打点だったシェーン・アンドリュース、８位は９３試合に出場して２割７分３厘１４本塁打５８打点だったモイゼス・アルー、７位は９７試合に出場して３割０分５厘１０本塁打５７打点だったデビッド・セギー、６位は１０３試合に出場して３割１分８厘１４本塁打５５打点だったショーン・ベリー。
５位は１１０試合に出場して２割８分５厘１１本塁打４５打点だったダリン・フレッチャー、４位は１２６試合に出場して２割４分９厘１４本塁打４０打点だったトニー・タラスコ、３位は１２７試合に出場して２割５分５厘１０本塁打６２打点だったマイク・ランシング、２位は１３０試合に出場して２割９分５厘１３本塁打５７打点だったロンデール・ホワイト、１位は１３１試合に出場して２割８分６厘１０本塁打４９打点だったウィル・コーデロとなるわけです。