１０位は９７試合に出場して２割５分０厘５本塁打３１打点だったネルソン・サントベニア、９位は１００試合に出場して２割３分８厘７本塁打４２打点だったマイク・フィッツジェラルド、８位は１２２試合に出場して２割２分９厘７本塁打３９打点だったトム・フォーリー、７位は１２６試合に出場して２割１分７厘０本塁打２１打点だったオーティス・ニクソン、６位は１２６試合に出場して２割７分４厘３本塁打２７打点だったデーブ・マルティネス。
５位は１４２試合に出場して２割３分３厘６本塁打４１打点だったスパイク・オーエン、４位は１４５試合に出場して２割８分６厘９本塁打６０打点だったティム・レインズ、３位は１４８試合に出場して２割６分８厘１４本塁打７０打点だったヒュービー・ブルックス、２位は１５２試合に出場して２割５分７厘２３本塁打８５打点だったアンドレス・ガララーガ、１位は１５４試合に出場して２割７分７厘１３本塁打７７打点だったティム・ウォラックとなるわけです。