1980年近鉄バッファローズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は91試合に出場して2割5分2厘11本塁打37打点1盗塁だったクリス・アーノルド。9位は109試合に出場して2割4分9厘12本塁打36打点6盗塁だった吹石徳一。8位は108試合に出場して2割9分2厘15本塁打55打点1盗塁だった梨田昌崇。7位は114試合に出場して3割2分3厘15本塁打55打点1盗塁だった小川亨。6位は112試合に出場して3割1分8厘19本塁打66打点8盗塁だった佐々木恭介。

5位は117試合に出場して2割6分5厘9本塁打47打点5盗塁だった石渡茂。4位は115試合に出場して2割7分2厘30本塁打80打点6盗塁だった羽田耕一。3位は124試合に出場して3割2分8厘28本塁打84打点9盗塁だった栗橋茂。2位は118試合に出場して3割2分5厘48本塁打129打点0盗塁だったチャーリー・マニエル。1位は130試合に出場して2割8分4厘23本塁打68打点13盗塁だった平野光泰となるわけです。