1978年近鉄バッファローズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は116試合に出場して2割3分6厘3本塁打22打点5盗塁だった西村俊二。9位は95試合に出場して2割0分6厘6本塁打30打点0盗塁だったジョー・リス。8位は108試合に出場して3割2分1厘10本塁打50打点2盗塁だった小川亨。7位は114試合に出場して2割5分8厘10本塁打43打点2盗塁だった有田修三。6位は109試合に出場して3割5分4厘9本塁打62打点8盗塁だった佐々木恭介。

5位は123試合に出場して2割7分4厘15本塁打72打点5盗塁だったクリス・アーノルド。4位は130試合に出場して2割3分9厘9本塁打47打点8盗塁だった羽田耕一。3位は128試合に出場して2割9分2厘20本塁打72打点13盗塁だった栗橋茂。2位は126試合に出場して2割6分6厘8本塁打28打点13盗塁だった石渡茂。1位は129試合に出場して2割7分0厘7本塁打39打点27盗塁だった平野光泰となるわけです。