１０位は７１試合に出場して２割３分９厘１１本塁打３２打点１盗塁だった佐藤竹秀。９位は７８試合に出場して２割８分１厘７本塁打３０打点１盗塁だった伊勢孝夫。８位は１１２試合に出場して２割５分９厘７本塁打２８打点１盗塁だった有田修三。７位は１２２試合に出場して２割０分９厘２本塁打２４打点７盗塁だった石渡茂。６位は１２３試合に出場して２割３分１厘１２本塁打４０打点２盗塁だったマイク・アンドリュース。
５位は１１７試合に出場して３割０分５厘１３本塁打６９打点８盗塁だった佐々木恭介。４位は１２６試合に出場して２割２分１厘１５本塁打４６打点１２盗塁だった羽田耕一。３位は１２７試合に出場して２割６分１厘１本塁打２７打点２７盗塁だった阿部成宏。２位は１３０試合に出場して２割２分８厘２９本塁打７３打点３盗塁だったクラレンス・ジョーンズ。１位は１２８試合に出場して２割８分９厘５本塁打４５打点７盗塁だった小川亨となるわけです。