1973年近鉄バッファローズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は試合に94出場して1割7分6厘4本塁打13打点5盗塁だった関根知雄。9位は91試合に出場して2割2分5厘8本塁打26打点5盗塁だった佐々木恭介。8位は96試合に出場して2割5分3厘4本塁打15打点8盗塁だった西村俊二。7位は93試合に出場して2割6分5厘7本塁打23打点2盗塁だった伊勢孝夫。6位は81試合に出場して2割0分9厘6本塁打23打点2盗塁だったジム・クオルス。

5位は121試合に出場して3割2分1厘4本塁打16打点9盗塁だった服部敏和。4位は114試合に出場して2割3分1厘4本塁打30打点11盗塁だった永淵洋三。3位は104試合に出場して2割4分0厘12本塁打34打点3盗塁だった羽田耕一。2位は123試合に出場して2割8分9厘19本塁打63打点16盗塁だった小川亨。1位は試合に122出場して3割1分6厘29本塁打76打点2盗塁だった土井正博となるわけです。