１０位は９７試合に出場して２割０分８厘８本塁打４２打点だったニック・スウィッシャー、９位は９７試合に出場して２割４分６厘９本塁打４０打点だったアスデュバル・カブレラ、８位は１０６試合に出場して２割５分７厘３本塁打２８打点だったマイケル・ボーン、７位は１１３試合に出場して２割４分７厘５本塁打３９打点だったマイク・アビレス、６位は１２９試合に出場して２割６分２厘８本塁打５８打点だったデビッド・マーフィー。
５位は１２９試合に出場して２割４分０厘６本塁打４１打点だったジェイソン・キプニス、４位は１３５試合に出場して２割７分８厘２１本塁打７４打点だったヤン・ゴメス、３位は１４２試合に出場して２割８分０厘１３本塁打５９打点だったロニー・チンゼンホール、２位は１５２試合に出場して２割３分１厘２７本塁打８５打点だったカルロス・サンタナ、１位は１５６試合に出場して３割２分７厘２０本塁打９７打点だったマイケル・ブラントリーとなるわけです。