１０位は８７試合に出場して２割７分４厘１本塁打２２打点だったディオン・ジェームズ、９位は１０８試合に出場して２割６分０厘７本塁打４７打点だったカルロス・バイエガ、８位は１２３試合に出場して２割３分３厘１４本塁打５５打点だったコリー・スナイダー、７位は１２８試合に出場して２割５分２厘１２本塁打５５打点だったミッチ・ウエブスター、６位は１３２試合に出場して２割９分０厘９本塁打６６打点だったサンディ・アロマー。
５位は１４０試合に出場して２割９分９厘１２本塁打７０打点だったクリス・ジェームズ、４位は１４０試合に出場して２割６分７厘６本塁打５０打点だったジェリー・ブラウン、３位は１４８試合に出場して２割５分６厘１本塁打４０打点だったフェリックス・ファーミン、２位は１５５試合に出場して２割７分３厘２２本塁打９５打点だったキャンディ・マルドナード、１位は１５５試合に出場して２割９分３厘１４本塁打７５打点だったブルック・ジャコビーとなるわけです。