１０位は１１試合に登板して１勝１敗０セーブ防御率５．５９だった石本貴昭。９位は１３試合に登板して２勝７敗０セーブ防御率５．４０だった谷宏明。８位は１８試合に登板して１勝１敗１セーブ防御率３．２１だった福井保夫。７位は２９試合に登板して４勝２敗３セーブ防御率３．４２だった山口哲治。６位は２０試合に登板して５勝９敗０セーブ防御率４．２３だった井本隆。
５位は２２試合に登板して５勝１１敗０セーブ防御率５．１２だった鈴木啓示。４位は３２試合に登板して７勝７敗１セーブ防御率３．４６だった橘健治。３位は３７試合に登板して７勝７敗０セーブ防御率３．３４だった村田辰美。２位は３０試合に登板して１０勝１３敗４セーブ防御率４．５３だった柳田豊。１位は４２試合に登板して９勝１１敗８セーブ防御率４．０９だった久保康生となるわけです。