１０位は７２試合に出場して２割２分０厘５本塁打２９打点だったスティーブン・ソウザ。９位は８０試合に出場して１割６分５厘７本塁打２０打点だったアレックス・アビラ。８位は８４試合に出場して２割３分５厘２本塁打２２打点だったジョン・ジェイ。７位は１０６試合に出場して２割０分６厘４本塁打２２打点だったクリス・オーウィング。６位は１１３試合に出場して２割５分７厘２１本塁打６５打点だったＡＪ・ポロック。
５位は１３８試合に出場して２割３分８厘１３本塁打５７打点だったダニエル・デスカイソ。４位は１４６試合に出場して２割９分３厘３０本塁打８７打点だったデビッド・ペラルタ。３位は１５３試合に出場して２割３分４厘１６本塁打７０打点だったニック・アハメド。２位は１５３試合に出場して２割６分０厘１４本塁打５９打点だったカテル・マルテ。１位は１５８試合に出場して２割９分０厘３３本塁打８３打点だったポール・ゴールドシュミットとなるわけです。