１０位は８１試合に出場して２割１分４厘５本塁打３１打点だったカルロス・クエンティン。９位は８４試合に出場して２割２分４厘１０本塁打３７打点だったミゲル・モンテロ。８位は１１０試合に出場して２割５分２厘１３本塁打４７打点だったクリス・スナイダー。７位は１１１試合に出場して２割７分９厘１７本塁打６２打点だったマーク・レイノルズ。
６位は１１３試合に出場して２割４分９厘１７本塁打５１打点だったトニー・クラーク。
５位は１３０試合に出場して２割８分４厘１５本塁打６０打点だったコナー・ジャクソン。４位は１３９試合に出場して２割９分４厘１０本塁打６３打点だったオーランド・ハドソン。３位は１４８試合に出場して２割３分７厘３２本塁打６８打点だったクリス・ヤング。２位は１５０試合に出場して２割３分８厘１２本塁打６０打点だったステファン・ドリュー。１位は１６０試合に出場して２割８分６厘２１本塁打８３打点だったエリック・バイムスとなるわけです。