10位は87試合に出場して2割6分3厘1本塁打24打点だったカーティス・グッドウィン。9位は89試合に出場して2割5分6厘17本塁打38打点だったジェフ・マント。8位は90試合に出場して2割4分1厘2本塁打25打点だったブレット・バーベリー。7位は94試合に出場して2割3分6厘3本塁打23打点だったマニー・アレクサンダー。6位は111試合に出場して2割4分4厘5本塁打32打点だったケビン・バス。
5位は114試合に出場して2割5分0厘19本塁打58打点だったクリス・ホイルズ。4位は127試合に出場して2割9分9厘24本塁打63打点だったハロルド・ベインズ。3位は143試合に出場して2割6分2厘16本塁打64打点だったブレイディ・アンダーソン。2位は143試合に出場して3割1分0厘39本塁打104打点だったラファエル・パルメイロ。1位は144試合に出場して2割6分2厘17本塁打88打点だったカル・リプケンとなるわけです。